導入事例

2019年09月20日 
工場

工場

食品製造業における防犯カメラは必要不可欠なものとなっております。
主な目的は『フードディフェンス』という観点から、食の安全を保ち、安心して食べてもらえるために防犯カメラがその役割を担っています。
過去に、人体に害が発生する食品事故が起こっております。食品業界は業界全体として再発防止の対策をさまざまな手法で行っておりますが、その一つが防犯カメラによる事故発生要因の抑止や改善対策の手法として取り入れられています。
取引先から防犯カメラによる対策が求められることも一般的になっています。
TOCCAでは、『フードディフェンス』としての防犯カメラと『業務改善』活用としての防犯カメラの提案を行っております。

食品工場の防犯カメラ設置ポイント

入出庫口の防犯カメラ


入出庫口の防犯カメラ設置の目的は、従業員以外の侵入を抑止・記録するために設置します。
運送会社のドライバー、その他部外者が工場内に入りやすい場所としてセキュリティ強化を行います。
また、原材料受入れ時と製品出荷時の発生するトラブル対策としても有効です。
食品工場ではシートシャッターが2重・3重化されていますが、シートシャッター間にカメラを設置し、防犯カメラシステムをうまく構築すれば、普段の運用にも活用が見込めます。

原料倉庫・中間品保管庫・製品倉庫の防犯カメラ


原料倉庫や中間品保管エリア、製品倉庫などへの防犯カメラ設置のには、原材料および製品の紛失対策をはじめ、保管状態の管理に有効です。
選択する機器や設置方法、利用するシステムによって、普段の運用にも活用可能です。
例として企業によりけりになりますが、原料調達、工程管理、製品出荷、それぞれ担当部署および担当者が分かれており、さらに事務側の部署の場合には工場内と事務所への行き来が大きなタイムロスとして業務が不効率になります。防犯カメラを活用して業務改善・効率化をご提案可能です。

製造工程における防犯カメラ


製造工程における防犯カメラの設置ポイントとして、製品が暴露する作業工程に防犯カメラの設置が必要にないります。
製品が暴露する(加工工程や充填工程などでオープンになる工程)際に、悪意のある行為を防犯カメラで抑止・記録することが求められます。
また、悪意がなくても異物混入などの事故発生が起こった際に、検証するときに防犯カメラ映像は有効です。作業に間違いはないか、そもそものルールに問題はないかなど防犯カメラ映像による見える化が役に立ちます。

工場外の防犯カメラ


食品工場はフェンスや塀で囲われるのが通常ですが、企業によって立地条件はさまざまです。
そのため、簡単に工場へ近づけないようにするため、抑止力として防犯カメラの設置要望があります。
屋外設置にはコストが高くなる傾向にありますが、工夫や考え方・運用方法次第でコストを出来る限り抑えた提案も可能です。
また、車両の出入り記録としても有効です。
必要に応じて、車両ナンバー認識システムもご提案可能です。

その他防犯カメラ設置場所


これまで記載している内容以外にも防犯カメラが必要な場所はあります。
TOCCAでこれまで設置依頼・設置提案してきた例として、「劇毒物管理庫」「アレルギー原料保管庫」があります。
食品工場をはじめ、製造業とは企業によって運営方法・条件・重要管理ポイントなどさまざまですが、食の安全・安心を消費者へ届けることが重要です。


工場の防犯カメラシステムはオンプレミスIPカメラシステムをご提案します。

防犯カメラの機種選択

NVRの機種選択

カメラの設置場所提案

設置後のサポート

TOCCAではお客様のご要望に合わせたプランニングを行います。

導入製品の紹介

この記事の評価:
関連記事一覧