2021年05月23日 IoT新着情報

冷凍・冷蔵車両をSwift Sensorsで状態可視化の実証


冷凍・冷蔵車両の荷台管理(温度、振動、扉開閉)をクラウド型センサーシステムで構築導入検証


株式会社TOCCA(本社:大阪府茨木市)は、株式会社TOCCAは、牛肉・豚肉の加工販売、食肉加工製品の販売を行う、株式会社コバヤシ(センター所在地:大阪府吹田市)の協力のもと、同社の物流車両の車両データの可視化を5月中旬から実施しています。

Swift Sensors(スイフトセンサー)は株式会社TOCCAが提供する次世代型 クラウド型センサーシステムです。

概要および導入システム

株式会社コバヤシの自社配送車両に「スイフトセンサー」を設置し、荷台の温度管理、振動管理、荷台の扉の管理をリアルタイムでの可視化を行うことで従来の荷台温度管理方法ではわからなかった業務改善のための課題抽出や品質管理向上を目的として、クラウド型ワイヤレスセンサーシステム「スイフトセンサー」を導入しました。

スイフトセンサーの各センサーにはしきい値を上限・下限それぞれに2段階で設定が可能なため、温度の警告・異常を素早く通知することが可能になります。
また、振動センサーによる車両の揺れを検知することで荷崩れ防止やドライバー品質のデータ可視化の可能性があります。
また、ドアセンサーによって荷台の開閉状態を管理することが可能になることで品質管理の向上の可能性があります。

また、ゲートウェイは車両から電源を供給しているため、振動センサーのデータやゲートウェイの通信状況によりエンジンの稼働率やアイドリング時間を可視化することも可能になります。

リアルタイム監視はもちろん、レポート形式での出力、CSVデータとしての出力機能を有しているので、過去のデータと現在のデータを比較することも可能です。
さらに、様々な通知機能も備えています。
車両の状態管理は荷台の温度異常の通知、荷台の過剰振動の通知、扉の長時間開放に対してドライバーのスマートフォンにプッシュ通知または電話コールにて素早く通知を行うことが可能なため、大切な商品を安全に届け、品質事故を未然に防ぐソリューションとしての可能性がスイフトセンサーにはあります。
ドライバーにとっても安心して業務が行えるソリューションとして活用頂けます。

今後の取組み

スイフトセンサーの車載導入にご協力頂いた株式会社コバヤシはこれまでも品質管理に力を入れておられましたので、スイフトセンサーの優位性をご理解頂けたことに感謝しております。
多くの事業者様に簡単に且つ高品質なソリューションとして導入頂けるようにブラッシュアップしていきたいと考えております。

スイフトセンサーを導入検討の企業様に対して、検証用のデモ機を貸出を行っております。

お問い合わせ先

株式会社 TOCCA(トッカ)
担当 :田村
E-mail :taihei@tocca.biz
TEL :072-609-5303

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