製品・サービス紹介

2019年09月22日 
SaaS型
クラウド型
監視カメラ

Eagle Eye クラウド監視カメラシステム

イーグルアイクラウドカメラ

Eagle Eyeクラウド監視カメラシステムは、従来の監視カメラ、防犯カメラ及び、他社クラウド監視カメラシステムと一線を画し、将来へ向けて非常に拡張性の高い、効果的なソリューションを提供します。

クラウド上で運用・管理できるEagle Eyeのクラウド監視カメラシステムは、小規模から大規模まで監視カメラシステムの数を問わず、各監視カメラの設定と管理が非常に簡単にできるように設計されています。
(VMS : Video Management System)

Eagle Eye クラウド監視カメラシステムの特徴

Eagle Eyeによる次世代クラウドVMS


Eagle EyeはクラウドVMSで従来課題だったネットワークのボトルネックを独自の帯域制御テクノロジーで解決し、セキュリティーの不安についても独自の暗号化テクノロジーで解決します。また、クラウドorオンプレミス保管を柔軟に切り替えるタイプEagle EyeのCMVR(Cloud Managed Video Recorder)も用意されています。

従来のクラウドシステムにおける課題を解決


Eagle Eyeは、目的に合わせたカメラの選択が可能なマルチベンダーシステムであり、アナログカメラもサポートするため既存の監視システム資産を有効活用できます。
IPカメラ導入に必要なネットワーク設定を簡素化し運用を素早く開始することが可能です。また、ブラウザに制約はなく、プラグインのインストールも不要です。

イーグルアイの場合
①主要カメラメーカー選択可
②IP/アナログカメラ使用可
③簡易セットアップ
 インターネット設定変更不要
④各種ブラウザサポート
⑤先進的な帯域管理

データ送信の帯域制御可能


動画は静止画と比較してデータが多くなる傾向があります。「大量の動画データが送り切れない」、または「回線がパンクしない」ようにするため、Eagle Eyeは録画データを「少しずつ送る」、または「夜間にまとめて送る」といった帯域制御が可能です。
従来型の「たれ流し的」IPカメラの場合、大容量で高速の回線が必要でしたが、Eagle Eyeは設定と運用の仕方によって既存回線との相乗りが見込め、回線費用を抑えることが可能です。

※ファイアウォール配下に設置する場合、インターネット向けに80,443,22,732,8081ポートの開放が必要です。

異常検知をメールで通知


カメラの死活監視もメールで通知するため一早く異常対応が可能です。
例えば、人の出入りが無いはずの場所に設置したカメラが動きを検知した場合、警告メールの送信が可能です。
警告メール受信専用メールBOXを参照することで、異常の有り無しが一目で分かる運用が可能になります。
アナログカメラでも同等の機能を活用できます。

※暗い場所の場合、赤外線機能などの夜間監視可能なカメラのご利用が前提です。

警告灯との連動


メール受信をキッカケに回るタイプの警告灯と組み合わせると、プログラム開発無しにEagle Eyeとの連携が可能です。ライブ画面やメールBOXを見続けることなく異常の把握が可能となり、有事への対応タイミングを逃しません。

簡単セットアップ、インターネット設定変更不要


既存のDVR、NVR、NASをEagle Eyeのブリッジに交換して頂くだけで、インターネット経由でパソコンのブラウザ、iOS・Andoroid端末からいつでも、どこからでも、簡単に、ライブ映像と録画映像の参照とダウンロードが可能です。

各種ブラウザをサポート


ライブ映像と録画映像は主要なブラウザ(IE、FireFox、Chrome、Safari)で参照可能です。また、ブラウザ上でライブ映像と録画映像の参照だけでなく、システム設定・管理も可能です。
(ユーザーに権限設定することでシステム管理者と映像参照者の区別が可能)

また、iOSとAndoroidをサポートしているため、様々な端末でブラウザ同様の操作が可能です。

Eagle EyeのAPI連携機能による映像2次利用ソリューション

Eagle Eyeの特徴であるAPI連携機能による映像2次利用ソリューションがあります。
各種業界にて、業務改善や生産性向上などの課題においてさまざまなシステムが活用されておりますが、Eagle Eyeはそういったシステムとの連携を可能にする機能を有しております。
監視カメラを万が一の時のためだけに導入するだけでなく、日々活用できるツールとしてご提供可能です。

備考

Eagle Eyeは、目的に合わせたカメラの選択が可能であり、アナログカメラもサポートするため既存の監視システム資産を有効活用できます。
IPカメラ導入に必要なネットワーク設定を簡素化し運用を素早く開始することが可能です。また、ブラウザに制約はなく、プラグインのインストールも不要です。

導入事例

多くの事例の一部になりますが、紹介致します。

よくある質問

Eagle Eye Networksとは何ですか?
Eagle Eye Networks(イーグルアイネットワークス)は防犯・監視カメラの録画画像をクラウド上に保存し、インターネット経由で様々な機器(PC、スマホ、タブレット)で参照・設定が可能なカメラシステムEagle Eye セキュリティカメラVMS(以下Eagle Eye:イーグルアイ)を提供しています。

Eagle Eyeは録画データをクラウドに保存するため、これまでの防犯・監視カメラシステムと比較して録画データの喪失を低減し、録画・ライブ画像の参照と機器設定の一元管理を可能とする初のクラウドを基本としたビデオ監視ソリューションです。

Eagle Eye Networksはセキュリティアプライアンスで有名なバラクーダネットワークスの創業者のディーンドレイコがアメリカのオースチンで2012年7月に設立しました。
自身で監視カメラを使おうと思った時に、既存のカメラシステムに不満があり自ら開発をしました。
初のクラウドを基本としたシステムのため、販売開始直後の米国でのセキュリティ展示会では多いに注目され、受賞や各種メディアに取り上げられております。
クラウドは安全ですか?
はい、安全です。

一般建築より高いレベルでの安全性が確保されている日本国内のデータセンターにEagle Eyeシステムは構築されています。
※データセンターの所在は公開されておりません

録画データは暗号化し、3重に保存されています。データセンターとブリッジ、ユーザー利用端末間も暗号化されています。

インターネット経由の通信はSSLを用い、早く入れ替わる暗号鍵と256-bit AES 暗号により保護されます。
Eagle Eyeと他の防犯監視カメラとの違いは?
これまでの設置場所単位での運用だけではなく、インターネットを経由して、いつでも、どこからでも、様々なデバイス(PC、スマホ、タブレット端末)を用い録画画像、ライブ画像の参照と機器の設定が可能です。
クラウドでありながら高解像度(SD、HD、HD2)で、高いフレームレート(秒5~15コマまたはそれ以上)での録画が可能です。
帯域制御機能を用い、運用によっては既存インターネット回線の流用が可能なため、回線費用の軽減を支援します。
アナログカメラの直接接続が可能なため、既存配線設備とカメラを流用することで、すぐに最新のクラウドカメラシステムへの移行を支援します。またIPカメラとアナログカメラの混在運用が可能なため、段階的なIPカメラへの移行も可能です。
クラウドのメリットを活かし運用途中でカメラ解像度(綺麗さ)、録画データの保存期間(最長10年まで)を変更する事が可能です。

他システムと連携するための無償のAPIが公開されているため、例えば現在ご利用業務アプリケーションと連携し、Eagle Eyeを録画再生装置部品として利用することが可能です。
料金体系を教えてください
料金体系は初期費用、月額費用(ランニング)に分けられます。
初期費用としてブリッジ、カメラ、PoE HUB、工事、設置・設定費用が主な内訳となります。
月額費用として、カメラ1台あたり、録画画質(SD、HD[720p]、HD2[1080p])と保存期間(最低7日間、14、30、60、90、180、1年、2年、2年以上はご相談)の組み合わせから算出となります。

コマ数(FPS)の違いで料金は変化しません。1FPSでも15FPSでも同じ金額となります。
映像の録画、参照時間、時間帯によって料金は変化しません。(通信回線に依存する場合がありますので、ご利用通信会社へご確認お願いいたします)
利用ユーザー(登録ユーザー)数によって料金は変化しません。
Eagle Eyeの保証と補償に関して教えてください
一般的なクラウドシステム同様、Eagle Eyeもベストエフォートを基本としており保証と補償がございません。
録画されない場合の保証と補償に関して教えてください
Eagle Eyeは、画像、その他データを保存するために信頼できる重複インフラの維持に全力で取り組んでいますが、録画の失敗、録画データ喪失について責任を負うことはできません。
サポートしているカメラを教えてください
現在30以上のカメラメーカーをサポートしており、サポートカメラは日々追加されております。
下記URLの参照をお願いいたします。
※カメラリストの「Firmware」欄のバージョンとご利用カメラのファームウエアが同じであることをご確認ください。

・互換カメラリスト:https://www.een.com/ja/support/camera-compatibility/

サポートの可能性のあるカメラはONVIF プロファイルS対応で、かつ、2本以上のストリームを同時に出力可能なカメラです。
何フレームレートで録画ができますか?
カメラに依存しますが、カメラが有する最大フレームレートでの録画が可能です。
ただしフレームレートは固定設定ではなく、状況によりコマ数がLow:10~12、Med:12~15、High:15以上の間で流動的な値となります。
カメラ機種によってはMax-FPSを選択することで、カメラがサポートする最大フレームレートで録画する事が可能です。
EagleEye標準のカメラ追加と設定ではフレームレートは一定ではなく、ある範囲で揺らぐ事にご注意ください。
フレームレートが変化しても録画料金に変化がありません。例えば10コマ/秒でも30コマ/秒でも同一金額となります。
他のビデオ管理システムとも連携しますか?
Eagle Eye Security Camera VMSは、他のビデオ管理システムとは動作しない独立型システムです。
アナログカメラを持っているのですが、このシステムに使用できますか?
全く問題ありません。大多数のアナログカメラに対応しています。
Eagle Eyeはエンコーダー(アナログ-->デジタルコンバーター)を内蔵しているブリッジがありますので、既存のアナログカメラをお使いいただくことが可能です。
カメラを既存DVRからEagle Eyeブリッジのポートに差替えるだけで、インターネット経由で、どこからでも何時でもライブ画像と録画画像の参照が可能な最新式のクラウドカメラシステムとして直ぐに活用が可能です。
アナログカメラとIPカメラの混在環境に対応しておりますので、将来的にIPカメラへ移行する場合も、Eagle Eyeシステムが大いに役立ちます。

※AHD、HD-SDI、HD-CVI、HD-TVIのアナログカメラはサポートしていません。
PTZカメラはこのシステムで利用できます?
はい、こちらの互換カメラリストの「Special Features」でPTZの記述のあるカメラの利用が可能です。

・互換カメラリスト:https://www.een.com/ja/support/camera-compatibility/

(※)PTZカメラ:ネットワークを経由してカメラのパン・チルト・ズームの制御を行う機能を備えたカメラを指します。
ブリッジとは何ですか?
ブリッジは、Eagle Eye社のデータセンターへ、録画データ、ライブ画像を安全に転送する専用のエッジアプライアンスです。
ブリッジはインターネット回線がダウンした場合、ビデオをバッファ(一時保管)します。
バッファ機能のない他システムでは「回線障害時間=録画データロス時間」ですが、Eagle Eyeブリッジのバッファ機能により全滅を軽減する事が可能です。
またブリッジには、暗号化、データのセグメント化、帯域幅管理、動体検知と解析、ビデオ圧縮と変換などの機能があります。

ブリッジの種類によりますが、IPカメラを15台接続可能なモデルが標準です。
詳しくは下記URLの参照をお願いいたします。
http://jp.eagleeyenetworks.com/product/bridge-models/

※内側からインターネット方向へ下記ポートの開放が必要です。
 TCPのみ 80,443,22,8081,49152-65535
 UDPのみ 8082
何かダウンロードしなければなりませんか?
PCの場合、何もダウンロードする必要はありません。
ブラウザだけで参照と管理など全ての操作が可能です。
ブラウザへプラグインの導入も不要です。
Android、iOSの場合はGooglePlay、AppStoreから無料アプリをダウンロードして頂く必要があります。

Eagle Eye Networksでブリッジをリモート管理し、随時最新版へのアップデートを行っておりますので、お客様またはリセラー様がシステムメンテナンスのために何かをダウンロードし適用などの管理をしていただく必要はありません。